土地の固定資産税の宛名について

土地の固定資産税の宛名について

土地や建物などの不動産については、名前を書いたり持ちあるくことができないので、所有権や抵当権など、権利については登記をすることになっています。

 

 登記簿は公示制度といって、取引の際に実際の所有者を確認するため、手数料を払って誰でも閲覧することができる制度です。

 

 

 

 しかし、土地の登記簿の名義にかかわらず、住み続けたり、利用することはできること、登記には費用が掛かることなどから、現況通りに登記がされていないことも少なくありません。

 

 法務局で土地の登記簿を取得すれば、面積や地目、所有者を確認することができますが、地方自治体によって時期は多少ずれますが、5月から6月に郵送で届く、固定資産税の課税通知は登記簿上の名義を基礎にしています。

 

 

 たとえば、親名義の土地を、登記をしないままで住み続けていると、課税通知も親の名前のままで送られてきますが、滞納をしなければ市区町村の役所から注意を受けることもありません。

 

 

 課税通知には、現況の地目や所有者、面積など、登記簿と同じ情報がすべて載っていて便利です。

 

 

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