建物の高層化によって土地と建物との関係が大々的に変化

建物の高層化によって土地と建物との関係が大々的に変化

土地と建物との関係というものを考えてみるとき、以前は建物の大きさとは土地の面積に比例して、横に広がるものとして測られるものでした。

 

 

ところが、建築技術の進歩に伴って、建物の高層化というものが可能になってくるにつれて、建物の大きさというものも横に広がるものとしてではなく、縦に伸びるものとして測られる、というようにもなってきたわけです。

 

このために、建物の大きさが土地の面積に比例する、という従来の認識は変わって行き、同じ面積の上に立つ建物の大きさをいかに大きくできるか、つまりはいかに高層化できるのか、という発想に変わって行ったのでした。

 

このようにして、建物は5階建てから10階建てへと伸び、さらに30階建て、そして40階、50階建てが当たり前になる、といった今日のような時代を迎えることとなったのです。

 

 

すなわち、建築技術の進歩による建物の高層化の進展によって、土地利用のさらなる効率化というものが促進されることとなり、そのことが建物のサイズは土地の面積に比例する、という従来の在り方が大きく変えることになりました。

 

 


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